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【S4全国ダブル2021】HALK-Fini-Zapdos【図太い瞑想レヒレ】

★前書き

2017/6/22にサンムーンシーズン4ダブルレートにて、目標であった2000に到達することができました。また2017/7/9に同様の構築で2021に到達することができました。最終的にレートは溶けてしまいましたが、今回はその使用構築を記事として残したいと思います。



★図太いカプ・レヒレのすヽめ

現環境に多い構築の1つであるCHALK-Fに対して、瞑想カプ・レヒレが刺さっているのではないかと思い組み始めました。瞑想レヒレを使うにあたって、積む隙があるため攻撃の被弾回数が増えてしまい、不利になってしまう可能性がありました。特にガルーラからの強力な打点や、この指系の技で吸えない霊獣ランドロスからの全体技等を被弾し消耗していくことが多いと考えました。そこでカプ・レヒレの性格を図太いにすることで、これらのダメージを軽減し確実に瞑想を積んでいくことにしました。Cを大きく削っているとはいえ、一度積んでしまえばそれなりの火力は出ます。図太いにして高めたBと瞑想で高めたD、持ち物のウイの実でしぶとく生き残り、着実に負担をかけていきます。実際図太いにしたお陰で勝てた試合はかなり多く、控えめなら耐えないであろう数多くの物理攻撃を耐えてくれました。


★個別解説



●カプ・レヒレ@ウイの実
特性:ミストメイカー
性格:図太い
技:濁流/ムンフォ/瞑想/守る
努力値:236-0-116-84-12-60
実数値:175-*-165-126-152-113
瞑想型で、大きな勝ち筋の1つ。少しでも場持ちを良くするために図太い。図太いにすることでいい感じに攻撃を耐えることが多そうなのでウイのみ。BとCに明確な調整意図はないので一考の余地あり。技構成は特に言うことのないテンプレ。
H:16n-1。
B:11n。明確な調整意図はない。要検討。目安としてA197霊獣ランドロスの地震Zが121〜144ダメージ。
CD:瞑想効率意識で2n。明確な調整意図はない。Cを削り過ぎると火力があまりに出ないので注意。要検討。
S:追い風下で最速フェローチェ抜き調整+1。



●ガルーラ@ガルーラナイト
特性:肝っ玉
性格:陽気
技:猫騙し/恩返し/グロウパンチ/不意打ち
努力値:4-252-0-0-0-252
実数値(メガ前):181-147-100-*-100-156
実数値(メガ後):181-177-120-*-120-167
グロウパンチ型ですが、こいつで積んで無双するというよりも、ただ猫騙ししたり高火力で圧力をかけたりしていく汎用性の高い最強メガシンカ。守るも選択肢でしたが、カプ・レヒレの瞑想や後述するサンダーの追い風と相性が良いので猫騙しを採用。反動が痛いのと、グロウパンチを積むため恩返しで足りるという判断から捨て身タックルの採用は見送りました。残る1枠は先制技の不意打ち。威力が下がってもやっぱあると便利。S操作を必ずしもするわけではなく、構築内に素早さの高いポケモンが少ないので、少しでも上を取れるよう陽気。
AS:ぶっぱ。



●霊獣ランドロス@拘りスカーフ
特性:威嚇
性格:意地っ張り
技:地震/岩雪崩/馬鹿力/蜻蛉返り
努力値:0-252-0-0-4-252
実数値:164-216-110-*-101-143
エースポケモンの耐久底上げのための威嚇。テラキオンやリザードンにメガゲンガー、カプ・レヒレの苦手な電気タイプに上から圧力をかけるために拘りスカーフ。技構成はテンプレ。叩き落とすという選択肢は、拘って撃つには強くなく、他に切れる技もないことから採用を見送りました。
AS:ぶっぱ。
D:C182カプ・テテフのサイコフィールドサイコキネシス耐え。



●モロバレル@ゴツゴツメット
特性:再生力
性格:呑気
技:ヘドロ爆弾/茸の胞子/怒りの粉/守る
努力値:252-0-140-0-116-0
実数値:221-*-118-105-115-31(S個体値0)
怒りの粉でエースポケモンのサポート。ここまで重めなカプ・レヒレにも強い。ガルーラへの打点としてゴツゴツメット。攻撃技には対フェアリーを意識してヘドロ爆弾を採用しています。対CHALK系構築で基本的にヒードランを選出しないため、若干面倒になるモロバレルミラーでも相手を削っていけます。
B:威嚇込みでA194メガガルーラの親子愛捨て身タックル2耐え。
D:C200カプ・テテフのフィールドなしサイコキネシス耐え。C156ルンパッパの冷凍ビーム2耐え。
S:最遅。



●ヒードラン@シュカの実
特性:貰い火
性格:控えめ
技:熱風/大地の力/オーバーヒート/守る
努力値:180-0-4-156-4-164
実数値:189-*-127-187-127-118
一貫するエスパーや鋼等への耐性。別の持ち物で試していたら、地面技を喰らわざるを得ない場面が多々あったのでシュカのみに変更。この構築のランドがジメンZを持っておらず、ワイドガードギルガルドへの打点が乏しいためオーバーヒートを採用。単に威力の高いタイプ一致技として相手を一気に削るのにも優秀です。
B:A216霊獣ランドロスのダブルダメ地震耐え、同様の個体の馬鹿力耐え。A177メガガルーラのけたぐり耐え。
C:11n。
D:C142ニョロトノの雨熱湯耐え。C222ギルガルドのシャドボZ耐え。
S:追い風下で最速スカーフ霊獣ランドロス抜き。



●サンダー@デンキZ
特性:静電気
性格:控えめ
技:10万ボルト/目覚めるパワー(氷)/追い風/吠える
努力値:204-0-4-236-20-44
実数値:191-*-106-192-113-126
ここまででないS操作、不足気味なカプ・レヒレ等への打点を意識しての採用。Z枠が余ったので強引に火力を押し付けるデンキZ。モロバレルを出しづらい対リザードン構築のトリックルームの対策として吠えるを採用。小さくなるや滅びの歌等に対しても役立つ優秀な技。撃つ機会こそ少ないものの、試合によっては有ると無いとで大違いでした。残りは霊獣ランドロス等を意識して目覚めるパワー(氷)を採用しています。熱風も試しましたが、この構築の選出パターン的に撃つ場面があまりなかったので、不採用となりました。特性は静電気を採用していますが、カプ・レヒレと同時採用していることもあり発動機会が非常に少ないので、プレッシャーにしてバンギラス等の拘りスカーフの有無を判定をするのもアリだと感ました。
H:16n-1。
C:余り全部。目安としてH181-D120メガガルーラに対して10万ボルトZで159〜187ダメージ(25%の乱数1発)。
D:C182カプ・テテフの命の珠サイコフィールドサイコキネシス耐え。
S:S-1で追い風下で最速100族抜き。例として、こごえるかぜを1発食らった状態で最速リザードンを抜ける。


★選出

よくある構築に対する選出パターンです。相手の構築によっては臨機応変に対応します。

●CHALK系
先発:霊獣ランドロス+カプ・レヒレ
後発:メガガルーラ+モロバレル
もしくは
先発:メガガルーラ+カプ・レヒレ
後発:霊獣ランドロス+モロバレル
●リザ系
先発:メガガルーラ+何か
後発:何か+何か
(カプ・レヒレとモロバレルの選出率は低い)
●雨
先発:メガガルーラ+カプ・レヒレ
後発:何か+何か
(ヒードランと霊獣ランドロスの同時選出率は低い)
●バンドリマンダ
先発:メガガルーラ+カプ・レヒレ
後発:霊獣ランドロス+サンダーorヒードラン
●エルテラ/エルゲン
先発:霊獣ランドロス+サンダー
後発:メガガルーラ+何か
●サザングロステテフ
先発:メガガルーラ+カプ・レヒレ
後発:ヒードラン+サンダーor霊獣ランドロス


★後書き

今回、人生初のレート2000を達成できて感無量です。残念ながら最終レートや総合レートは目標を達成できませんでしたが、来シーズン以降にチャンスがあれば狙いつつ、今後もダブルバトル中心に頑張っていきたいと思います。最後まで読んで頂きありがとうございます。
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