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【最終1815】噴火ドランスイッチ【イッシュファイナル】

おはこんばんにちは。普段主にダブルバトルを嗜んでいる たいき(@Infinity_Ju)です。

今回、公式インターネット大会 イッシュファイナル に参加し、
レート1800越えという自分の中ではいい成績を出せたので、構築記事を書こうと思います。

使用した構築はいたってスタンダードな噴火ドランスイッチですが、
技や持ち物等の採用理由をできるだけ詳細に書いたつもりなので、
よければ目を通してみてください。



イッシュファイナル



勝率
35勝10敗

推定最終レート
1815


この構築は事前にshowdownで何度も回し調整してきたもので、
瞬間5位以内まで入ったためそれなりに自信はあった。

それでは以下個別解説



ヒードラン
・ヒードラン@木炭
特性:貰い火
性格:冷静
技:噴火/火炎放射/大地の力/守る
努力値:252-0-4-252-0-0
実数値:198-*-127-200-126-73(S個体値0)

過去作限定の噴火ヒードラン。
強力な範囲技である噴火と優秀な耐性を持つ最強のポケモン。
コンセプトである噴火、ミラー意識の大地の力、便利な守る、
そしてHPが減っても撃てるもう1つの炎技としてワイドガードを警戒して火炎放射を採用した。

持ち物は、少しでも噴火で縛れる範囲を広げるために木炭。
性格は固定なので冷静。それに伴いトリックルーム下で活躍できるよう素早さ個体値は0に。
素早さ個体値を上げて後述するクレセリアより早くすれば
トリックルーム下でクレセリアが日本晴れをした直後にヒードランが攻撃できるが、
少しでもヒードランの素早さを下げて相手より先に動かしたかったこと、
そもそも個体を持っていなかったことから、ヒードランは最遅とした。

基本的に後発で出し、噴火を通していく。
後述するクレセリア等でちまちまと削るときも、ヒードランの噴火圏内に入れることを意識する。
トリックルーム下でヒードランより先に動くポケモンに関しては、
後述するモロバレルやハリテヤマでサポートすることによりうまく立ち回っていく。



クレセリア
・クレセリア@ラムの実
特性:浮遊
性格:生意気
技:サイコキネシス/トリックルーム/日本晴れ/神秘の守り
努力値:220-*-60-68-156-0
実数値:223-*-148-104-187-81(S個体値0)

ヒードランのサポートをする耐久お化け。
その優秀な耐久力で確実にサポートをこなす。
遅いポケモンを先に動かすためのトリックルーム、ヒードランの火力の底上げをする日本晴れ、
ドーブルやモロバレルの催眠対策として神秘の守り。
唯一の攻撃技は、ボルトロスやランドロスによく通る冷凍ビームも候補ではあるが、
どんな相手にでもタイプ一致である程度の火力が出せ、
ヒードランを縛ってくる格闘タイプのポケモンに高打点を持てるサイコキネシスとした。

持ち物はドーブルの前で強引にトリックルームを貼るためにラムの実。
このルールは特殊技が強い環境なので、性格は生意気とし、素早さ個体値も0。

基本的に先発で端に出し、トリルを貼ったりとサポートしていく。
HPは16n-1。
物理耐久はキリキザンの命の珠叩き落とす耐え。
特殊耐久をある程度確保し、効率の良い11nとした。
余りは特攻に振って、サイコキネシスの火力を上げた。
ここまで振ると、無振りランドロスがいい乱数で3発で倒せる。



霊獣ランドロス
・霊獣ランドロス@拘りスカーフ
特性:威嚇
性格:意地っ張り
技:岩雪崩/地震/蜻蛉返り/馬鹿力
努力値:4-252-0-0-0-252
実数値:165-216-110-*-100-143

高スペック威嚇枠。
技構成はテンプレで、タイプ一致範囲技の地震、優秀な範囲技のサブウエポン岩雪崩、
味方に依らず高打点を出せる馬鹿力、拘りスカーフと相性のいい蜻蛉返り。
全国ダブル等でもお馴染みのテンプレスカーフ型で、意地っ張りで攻撃素早さに振り切っている。

雨以外には先発で真ん中か端に出すことが多く、スカーフ蜻蛉返りで引っ込んで、
呼びやすい氷技に対してヒードランや後述するハリテヤマを受け出ししていくことが多い。
同時にクレセリアでトリックルームを貼り、蜻蛉返りで交代した鈍足アタッカーで攻めていき、
トリルが切れた頃にスカーフランドで再度上から殴っていくことが多い。



化身ボルトロス
・化身ボルトロス@命の珠
特性:悪戯心
性格:臆病
技:10万ボルト/草結び/挑発/守る
努力値:4-0-0-252-0-252
実数値:155-*-90-177-100-179

水タイプへの強力な打点を持ち、相手のテラキオンを上から倒すことも出来る。
先制で挑発を撃てるため、トリル下でもサポート要員の動きを止めることができる。
浮いているためランドロスで地震を撃ちやすいのも良い。
タイプ一致の10万ボルト、環境に多いと予想したテラキオンピンポイント対策で草結び、
ドーブルやモロバレルの動きを封じたりワイドガード等も封じることができる便利な挑発、
耐久力がないので少しでも生き残るための守る。

持ち物は、テラキオンや水タイプのポケモンを一撃で倒すために命の珠。
臆病で特攻素早さに振り切った普通のアタッカーボルトロス。

先発で真ん中か端に出すことが多く、クレセリアでトリックルームを貼る前に暴れたり、
相手の先発に出てくるサポートの動きを挑発で封じたりする。



ハリテヤマ
・ハリテヤマ@突撃チョッキ
特性:厚い脂肪
性格:勇敢
技:インファイト/叩き落とす/フェイント/猫騙し
努力値:0-252-148-0-108-0
実数値:219-189-99-*-94-49(S個体値0)

環境に多いと予想した噴火ヒードランへの耐性を持つ、猫騙しも使える鈍足格闘アタッカー。
味方の動きをサポートする猫騙し、タイプ一致の強力なインファイト、
ゴーストタイプやエスパータイプ意識の叩き落とす、
とどめの一撃やワイドガード崩しに使える便利なフェイント。

トリル下で暴れてもらうために勇敢最遅。
特殊技が強く噴火ヒードランも多い環境であるため、厚い脂肪で突撃チョッキを持たせた。
根性火炎珠の型も存在するが、今回アタッカーとして殴るだけでなくサポート役も兼ねており、
素でも十分火力があるので今回は見送った。
努力値配分は攻撃に特化し、余りを防御特防にどう振るか悩んだ。
これが最適かどうかは分からないが、
意地っ張り霊獣ランドロスの地震を2耐えするまで振って、余りをDに振った。

このポケモンに限っては先発で出すことも後発で出すこともあり、
先発で真ん中か端に出して猫騙しでサポートをしたり、後発で出してからトリル下で暴れたりと、
状況に応じて選出順を変えていく。
トリル下でヒードランを使うに当たって厄介なポケモンの1つである、
相手のヒードランをハリテヤマが縛ることができる。



モロバレル
・モロバレル@オッカの実
特性:再生力
性格:生意気
技:キノコの胞子/怒りの粉/ギガドレイン/目覚めるパワー(炎)
努力値:252-0-4-0-252-0
実数値:252-*-91-105-145-31(個体値31-*(偶数)-31-30-31-0)

トリックルーム下での優秀なサポート要員。
命中100の超強力催眠技キノコの胞子、強力な攻撃から味方を守る怒りの粉、
タイプ一致で回復しつつ殴れるギガドレイン。
そしてもう1枠は目覚めるパワー(炎)を採用している。
これは味方のヒードランへ撃って貰い火を発動したり、
相手の草タイプや鋼タイプ等に高打点を持てたりと、初見殺し要素として優秀だった。
4倍弱点に撃っても倒せないことが多かったが、打点を持てるだけでも強く、
なによりこれだけで味方のヒードランの火力を実質手助けできるのでやはり強かった。

通常のレートルールと違って強力な物理打点を持つメガガルーラ等もいなく、
特殊技が強力な環境なので、HP特防に振り切り、
トリル下で先制で眠らせるために生意気で素早さを下げた。
特性は、ポケモンを交代する機会も十分にあるため再生力とした。
持ち物はオッカの実を持たせることで、晴れ噴火だろうと耐えるようになる。
相手のヒードラン等の炎タイプの前で行動が保障され、強気に動かせるようになるため採用した。

基本的に後発で出して、ひたすらサポートをしていく。
トリル下でヒードランを使うに当たって厄介なポケモンの1つである
格闘タイプやマリルリ等に強く、この構築唯一の水耐性持ちでもある。





各ポケモンの採用理由や基本的な戦い方についてはそれぞれの項で大体書いたが、
それ以外に特筆すべきこととして、
相手のパーティに依るこちらの選出パターンについていくつか書いておく。



・VSスタン、VSよく分かんない低レート構築

先発
クレセリア+(ランドロス、ボルトロス、ハリテヤマから2匹)

立ち回り
相手に応じて柔軟に。
トリックルームが有効そうなら積極的にトリルを貼り、
ヒードランやハリテヤマで殴りつつモロバレル等でサポートをする。
相手の構築に遅いポケモンがいる場合も、
モロバレル等を活かしてカバーできそうなら積極的にトリルを貼っていく。
状況に応じていきなりトリルを貼らない場合もあるが、
結局はトリルを貼った方がヒードランやハリテヤマが活躍しやすいので、
結果として貼ることが多い。



・VSエルフーン(マニューラ)+テラキオン

先発
クレセリア+ランドロス+ボルトロス

立ち回り
トリックルーム、地震、草結びを撃つ。
完璧なエルテラ対策だと思っていたが、テラキオンが守ってエルフーンが追い風をし、
もう1匹でクレセリアに猫騙しを撃たれると
非常にまずいことが大会中に発覚したため、完璧な対策とは言えない。
そうなったら次のターンでクレセリアが怯まずトリルを貼れることを願うしかなく、
そうなるとどちらにせよランドロスが岩雪崩で倒れてしまう。



・VS雨(すいすいアタッカー入り)

先発
クレセリア+ボルトロス+ハリテヤマ

立ち回り
相手が先発でニョロトノ及びすいすいアタッカーを出してきた場合は、
相手の後発に応じてトリックルームか日本晴れ、
ルンパッパ等の猫騙し要員がいるなら相手の誰かに10万ボルト、そうでないなら守る、
そしてハリテヤマは猫騙しをする。
果たしてこの選出と立ち回りが正解なのかハッキリとは言えず、
相手の後発によっても柔軟に立ち回りを変える必要がある。
相手の先発が雨無関係なら、前述したスタンと同様に立ち回っていく。
ただし日本晴れが非常に重要になるため、
先制で晴らすためにもトリルは積極的に貼っておきたい。



・VSガチトリパ

先発
VSスタンとほぼ同様だが、状況に応じてはヒードランを出したりと臨機応変に。

立ち回り
トリルを貼るべきか、貼らないべきか、慎重に判断しつつ立ち回る。
時にはトリルを返すこともある。あとはとにかく臨機応変に立ち回ることが大事。




・まとめ

普段ダブルバトルを中心にやっている自分ですが、
今回トリプルバトルであるイッシュファイナルを真剣に考察し臨んだ。
その結果、恐らく第6世代最後であろうインターネット大会で、
今までのインターネット大会を含め自己最高記録である推定レート1815までいくことができ、
個人的には満足している。
恐らく結果は上位数ページ目ラインであり1ページ目圏外だと思われるので、
自慢できるほどではないがそれでも1800に乗れて非常に嬉しい。

第6世代もあとちょっとなので本職のダブルレートでも最後に頑張りたいなぁ・・・
そして第7世代ではアローラダブル頑張ります。

こんな記事を最後まで読んで下さりありがとうございました!
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